音楽グループ全体のなかで、今回は、作詞・作曲グループの活動について紹介させていただきます。
 私の専門は心理ですが、中学時代からロック・バンドを組んでおりまして、その縁で、ほづみクリニックの音楽の時間を担当させていただいております。2001年の4月にスタートして以来、これまでに、たくさんの方々と一緒に音楽活動をしてきました。
 作詞・作曲をするようになったきっかけは、Aさんの存在が大きいと思います。私は2002年の春から、グループの合間にAさんと音楽で会話をするような感じで、作詞・作曲をするようになっていました。最初は、Aさんの個人的な心象風景が曲となっていました。ほとんど、即興でした。
2002年の暮れから、Aさんが「みんなのためにクリスマス・ソングを創ろうよ」と誘ってくれるようになり、それがみごとに完成しました(銀色のクリスマス・イヴ)。また、その曲は大方の好評を得ました。
 そのうち、Aさんとは、「音楽の女神」との波長が合えば、どこでも作詞・作曲をするようになりました。その現場は、見ている人にも刺激的だったのか、いつしか、数人が参加してくれるようになりました。そこで、2003年の1月から、作詞・作曲を正式な活動として、グループの時間に取り入れることにしたのです。
 グループの進行に決まったルールはないのですが、だいたい、その日に集まった人のそれぞれがその時の気分を話します。そして、みんなでその日のテーマを決めます。創作意欲の旺盛な人のテーマに決まることが多い印象です。そして、テーマに沿って、作詞・作曲をする感じです。当日に完成することもあれば、長期にわたることもあります。
 音楽のプロのようなメンバーの方もいるのですが、私を含め、正式な音楽教育を受けていない方もいます。ですから、手作りの音楽です。
もしかしたら、耳あたりのよい音楽ではないかもしれません。それは、仕方のないことなのですが、音楽へのパッションはみんな本物です。
この音楽に嘘はありません。それは、保証できます。音程とかよりも、そういうことにだけに注意して活動してきています。とにかく、気持ちのよい感覚を大切に、愉快に活動しています。
 われわれは、「オンギャア」と声を発した瞬間から、誰かに向けて表現せざるをえない運命にあるようです。機械のような歌ではなく、
心のそこから溢れ出るように歌いたい。それは、大人なんだけど、赤ちゃんや原始人にもなってるような、そんな瞬間だと思います。
 そんな体験を、私は、させてもらっています。
 今回は、メンバーのみんなで話し合い、これまでの活動のなかから、幾つかの曲を選びました。どうぞ、お楽しみ下さい。気に入ってくれたら、うれしいです。


音楽グループ 初代代表 
松本





H.Z.M. SUNSHINE

曲名をクリックすると曲が聴けます。
2004年の代表曲
1
カミングアウト
2
ロックの魔法
3
銀色のクリスマス・イヴ
2005年の代表曲
1
陽がさして












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